記録面のキズで読み取れなくなったWiiのディスクは研磨で直る

記録面のキズで読み取れなくなったWiiのディスクは研磨で直る

たまにキズで読み取れなくなった光学ディスクを研磨して読み取れるようにしている人がいる。

本当にできるのか試してみた。

使ったもの

タミヤ 精密研磨フィルム #2000

タミヤ 精密研磨フィルム #2000

ダイソー ヘッドライトクリーナー

ダイソーで販売されているヘッドライトクリーナー

粒子が1.5マイクロメートルのコンパウンドで220円とコスパが非常に良い。

ダイソー ヘッドライトクリーナー

適当なマイクロファイバークロス

自分はヘッドライトクリーナーついでにダイソーのマイクロファイバークロスを購入した。

やり方

1. 精密研磨フィルムでディスク全体を磨く

フィルムを磨きやすいサイズにカットして、ディスク全体をしっかり磨く。

磨くと「大丈夫か?」と思うほどの見た目になるが、躊躇せずにしっかり磨く。

2. ヘッドライトクリーナーをディスク上に6滴ほど出す

クリーナーをディスク上に満遍なく6滴ほど出す。

3. マイクロファイバークロスで磨く

クリーナーをクロスにつけてディスク全体をしっかり磨く。

クリーナーがクロスに吸われ不足する場合は、クリーナーを追加する。

4. 水洗いしてクリーナーを落とす

躊躇せずに水洗いしてしっかりとクリーナーを落とす。

5. しっかり水気をふき取る

水分が残ってるとWiiに挿入した時に内部で水をぶちまけることになるので、しっかりとふき取る。

特に、ディスクの中心部分はポリカーボネートの層と層の間に水が入り込んでいるため、注意する。

仕上がり

ディスクの仕上がり

細かな浅いキズが無数についているが、これくらいの細かさ・浅さのキズは問題なく読み取れる。

読み取り不良の原因になる大きい・深いキズを研磨によって読み取り不良にはならない細かい・浅いキズに置き換える。

いざWiiに挿入してみると問題なく読み取れるようになった。研磨によって復活させることができることがわかった。